前も言ったけど、
~の~の~
ってうまく言いかえれないですかね?・・・・
話それました。
人生は時間で出来ている。だから時間をうまく使えることは、人生をうまく操れることを意味している。要するに、時間をうまく使えたら、いい人生がおくれるのでは、と考えている。
私は今まで、ある目標を定め、それに向かう道筋を決め、一つ一つの過程を書く、ということをしていた。これをするとモチベーションが上がるので、定期的に行っていた。しかし、ここでひとつの問題が生じた。
それは、時間の配分だ。大抵の場合、目標には締め切りがある。この締め切り内に終わらせるためには、一つ一つの過程に時間をうまく割り振り、完了はムリだと判断した場合には、過程を見直し、省くことが必要だ。だが、一つ一つにどれほどの時間がかかるか判断するのは難しい。
そこで、今私がとっている方法は、過程を2種類に分類する方法だ。ひとつは、単純作業のような、時間をかけた分だけ成果が期待できるもの。もうひとつは、調べ物のように、ある程度時間をかけないと成果が全くないものだ。
この二つを分けて考え、後者に時間を多く割り当てている。
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7分56秒でした。
手直しするポイントがわかってきた。
1:~っている → ~する
( 行っている → 行う )
2:言葉の省略が多い。
さらに、改善点も見つかった
3:初めの数秒で、段落構成ぐらいは決めておく。
(書きながら考えることも大事だけどね)
そしてなにより
4:字が汚い
曖昧なところでは、
5:、を打つ位置はこれでいいのだろうか?
よし、今から、解決法を探ろうっとヽ(´ー`)ノ